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保険のプロが教える、今更聞けない!大人の為の保険基礎知識

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*2018年6月4日更新

こんばんは!猫を飼い始めたアキトです。
2017年7月に脱サラをして保険の代理店業に独立したのですが、保険を販売する為には勉強して資格を取らなければなりません。

理系の大学を出て理系の会社に就職して理系畑を進んできた私としては保険業界は全く畑違いです。保険業は親がずっとやっていたので生命保険も医療保険も自動車保険も親任せで全く知らないド素人な状況でした。そんな私が勉強して今では保険の募集人資格を取得しました。

たぶん、多くの20代の方々は保険に対してそんなに重要視していないと思います。私もそうだったのでよくわかります。しかし結婚して家族を持つと保険の重要性がわかってくると思います。そんな時に保険ってなにってなる前に多少の知識をつけておいた方が良いかと思います。

そんな方々に私が勉強して取得した保険募集人資格の知識が役に立てればなと思います。

そもそも保険ってなに?

保険は損失を被る可能性がある人達がお金を出し合って大きな共有の財産をつくり、災害や事故にあった人に対して、その共有の財産から損失を補償する仕組みの事を言います。「一人は万人の為に、万人は一人の為に」という相互助け合い、支え合いの精神により成り立っています。

そう考えると保険に加入するという事は社会に貢献している行為であるとも言えます。
自分が事故に合うから、災害に合うかもしれないからと、お金を貯めて備えてる人ないないと思います。お金を貯めるなら家を買いたい、車を買いたいと思って貯めると思います。

それに車やバイク、自転車等で他人を傷つけてしまう場合の損害賠償の金額は数千万から数億円になることだってあります。
それを個人の収入で貯めるには限度があります。そんな時の為に保険があります。

みんなで貯めた莫大な財産から保証してもらえるのです。
多少の保険料を払えば、その共有財産を使わせてもらえる権利を得ることが出来るのです。自分の日常のリスクを軽減して安心して生活するために保険はあるのです。

保険の種類

保険には大きく分けて3つの種類に分類されます。

1、生命保険(第1分野)
2、損害保険(第2分野)
3、障害疾病保険(第3分野)

生命保険会社は第1分野と第3分野の保険を販売することができ、損害保険会社は第2分野と第3分野の保険を販売することができます。

ですので生命保険会社が損害保険を販売すことは出来ず、逆に損害保険会社も生命保険を販売することができません。第3分野のみ共通で販売することができます。

わかりやすい表があったので以下に示します。

引用:T&N保険サービズ株式会社HP

生命保険

生命保険は第1分野とされる保険で死亡保険ともいわれます。大きく分けて生命保険の商品は以下の様になります。

・終身保険
・定期保険
・養老保険

終身保険は死亡保障が一生涯続く保険です。60歳まで保険料を支払い、それ以降は保険料を支払わす保障は一生涯続くという契約ができます。

定期保険は定められた期間の間のみ保障される保険です。期間が決まっており、解約時の返戻金が原則ない為、保険料は割安となっている保険です。

養老保険は満期時に死亡保障金と同額の保険金が契約者に支給される保険です。また契約期間内に被保険者が死亡してしまった場合も死亡保険金として満期保険金と同額が支給されます。
満期返戻金がある為、保険料は割高です。しかし貯蓄性がある保険なので老後の資金調達に適した保険です。

損害保険

損害保険は第2分野とされる保険です。大きく分けて損害保険の商品は以下の様になります。

・火災保険
・地震保険
・自動車保険
・賠償責任保険
・自転車保険
・ゴルファー保険

損害保険の保障内容を簡単に表すと、偶然の事故によって損害が生じた場合に実際の損害額に応じて契約時に結んだ保険金額を限度に保険金が支払われるものです。対象となる事故によって加入する保険の種類が違います。

障害疾病保険

障害疾病保険は第三分野とされる保険です。大きく分けて障害疾病保険の商品は以下の様になります。傷害保険、医療保険、がん保険、介護保険、海外旅行保険等がありあます。

・傷害保険
・医療保険
・がん保険
・介護保険
・海外旅行保険
・家計保障保険

被保険者の傷害疾病による死亡、後遺障害や入院、通院等の給付事由が発生した場合に生命保険契約と同様に契約時に定めた金額が保険金として定額給付されるものです。今流行りの家計保障保険もこの分野に分類されます。家計保障保険は働けなくなった場合に毎月お給料の様に保険金が支給される保険です。

まとめ

今回は保険の基本的な部分を紹介させて頂きました。まとめに保険の基礎知識として重要なポイントを押さえておきます。

チェックポイント!
①保険は多くの契約者から集めた共通の資金から被害者や加害者に対して補償する仕組み。
「一人は万人の為に、万人は一人の為に」という相互助け合い、支え合いの精神により成り立っている②保険には大きく分けて3つの種類がある。
・第一分野:生命保険
・第二分野:損害保険
・第三分野:傷害疾病保険

保険の導入部分としては上記のポイントを押さえておけば十分です。今後はこの保険に関する記事はシリーズ化してより詳しい説明をしていきたいと思います。

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