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一番美味しいのり弁はどれだ!コンビニ各社の「のり弁当」を比較しレビューしてみた!

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*2018年6月6日一部内容修正

こんにちは!アキトです。

先日、友人から「コンビニののり弁はそれぞれのコンビニで特色があって比較すると奥が深いぞ」と熱く語られ、これは記事にしたら面白そうだと思いコンビニをまわってのり弁を買いあさって食べ比べをしてみました。

友人の言う通り、食べ比べてみると具材や味付けがコンビニによって異なり奥の深さを思い知らされました。

今回はコンビニ各社ののり弁を食べ比べてみたのでレビューしてみたいと思います。
皆様にもコンビニののり弁の奥深さを知っていただけたら幸いです。

コンビニ大手のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、番外編として弁当屋さんの代表としてほっともっとののり弁をレビューしていきたいと思います。

評価の基準は私の完全な主観ですが、評価項目は「コスパ」「味」「ボリューム」「カロリー」の4つを星5つを満点として評価していきたいと思います。

セブンイレブン「のり弁」

最初見た外見は「のり弁」なのにおかずが豊富でサイズも大き目と言った印象を受けます。さて味と量は、いかがなものか!

価格・大きさ・カロリー

セブンイレブンの「のり弁」スペックは以下の通りです。

●価格:税抜き396円(税込み398円)
●カロリー:782キロカロリー
●大きさ:横22cm×縦16cm×高さ2cm

弁当のサイズは大きめで、底が浅いといった感じでしょうか。金額も税込みで398円なのでお財布に優しいです。

具材の種類

セブンイレブンの「のり弁」の具材は5種類あり「白身魚フライ」「ちくわの磯部揚げ」「コロッケ」「唐揚げ」「たくあん」です。それぞれについてレビューしていきたいと思います。

●白身魚フライ

「のり弁当」といえば白身魚のフライと言っても過言ではないと言うほどのメインな、おかずだと思います。セブンイレブンの白身魚フライはタルタルソースが既にかけてあるタイプとなっています。衣が厚めで身が薄いと言った感じの印象を一口目食べてみて感じました。
衣が厚いのでモチモチとした触感が際立ち、ちょっとチープな白身魚フライだなと思いました。

●ちくわの磯部揚げ

ちくわの磯部揚げはタレがついていない、ちくわ本来の味と青のりシンプルな味です。
大きさは小さめ。

●コロッケ

コロッケは断面を観て頂ければわかる通り、大きさは小ぶりで具材はジャガイモだけのシンプルなコロッケです。味は冷凍食品のコロッケより少し劣り、量産されたコロッケと言った感じです。チープ感が否めません。

●唐揚げ

唐揚げも小ぶりで、おまけについてきました!という感じが出ている質です。冷凍食品の唐揚げと言った感じかそれ以下です。

●たくあん

たくあんは普通です。

のりご飯

のりご飯はご飯の量は普通ですが写真を見て頂くと分かる通りのりは少なめ。おかかと醤油で味付けされていますが、色付け程度で醤油とおかかの味はほとんどしません。

断面を見て頂くと分かる通りほぼ白米と言った感じです。

★評価☆

   

    コスパ:★★★★☆
  味付け:★★☆☆☆
ボリューム:★★★★☆
   カロリー:★★☆☆☆
   得  点:45点

具材が「のり弁当」なのに5種類も入っているのに400円以下に抑えているところがコスパもよく企業努力を感じられる「のり弁」だが、コストを下げる為に一つ一つの具材のクオリティーが下がってしまっており残念。

「のり弁当」なのに、のりご飯の作りこみがチープ過ぎ。のりとおかかで米をかき込むというよりも、おかずと一緒にご飯を食べる普通の弁当といった仕上がりになってしまっており、本来ののりとおかかと醤油味のご飯でガンガン食べると言ったのり弁ならではの本質を忘れてしまっている「のり弁」です。

ローソン「のり弁」

弁当の大きさは小ぶりな印象を受けます。しかし、タルタルソースがキューピーの物を使用しており、別で付いてくるのが嬉しい仕様です。

価格・大きさ・カロリー

ローソンの「のり弁」スペックは以下の通りです。

価格:税抜き396円(税込み399円)
カロリー:782キロカロリー
大きさ:横19cm×縦13.5cm×高さ3cm

弁当の大きさは小さめですが、底が厚いといった感じです。金額も399円とセブンイレブンとほぼ同じ。おかずは少ないですが一つ一つが大きい印象です。

具材の種類

ローソンの「のり弁」の具材は4種類あり「白身魚フライ」「ちくわの磯部揚げ」「きんぴらごぼう」「たくあん」です。それぞれについてレビューしていきたいと思います

●白身魚フライ

白身魚のフライは大きくて身も厚めで衣も薄めのしっかりとしたフライといった感じでした。ソースはタルタルソースです。タルタルソースは既にかかっているタイプではなく別でソースがついており自分好みの量でかけられる嬉しいタイプです。白身魚フライの完成度が高すぎて感動すら覚えました。

●ちくわの磯部揚げ

ちくわの磯部揚げは甘辛醤油だれがついていて、サイズも大きいです。味付けも濃過ぎず薄くもなく、ご飯が進む磯部揚げになっています。通常は味付けがない磯部揚げが多い中、甘辛ダレがついている磯部揚げは珍しいです。

●きんぴらごぼう

こんにゃく、ゴボウ、ニンジンの一般的なきんぴらごぼうです。味付けは薄味です。

●たくあん

普通のたくあんです。あまり語ることはありません。

のりご飯

「のり弁」といったら、やはり「のりご飯」ではないでしょうか!ローソンの「のりご飯」はおかかと昆布の佃煮がまんべんにちりばめられています。そしてのりがぎっしり敷き詰められています。

断面をご覧ください!

のりご飯だけで箸がすすむ「のり弁」になっています。ご飯の味付けが濃くご飯をかき込む「THEのり弁」といった素晴らしいのり弁です。

★評価☆

  

  コスパ:★★★★☆
  味付け:★★★★★
ボリューム:★★★★☆
   カロリー:★★☆☆☆
   得  点:85

ローソンののり弁は大きさは小さいですが、そこが厚い弁当箱で、その弁当箱に、ご飯がぎっしり詰まっていて、「のりご飯」が主役と言った「のり弁」に仕上がっています。「のりご飯」自体におかか、昆布の佃煮がまんべんなく敷き詰められており、しょうゆ味のご飯も濃過ぎず薄すぎない丁度良いバランスとなっています。

おかずの「白身魚フライ」と「磯部揚げ」の完成度も高く、のりご飯だけで箸がすすのにさらに二つのおかずで、ご飯が進む素晴らしい「のり弁」です。

開発した人ののり弁への愛を感じられる弁当になっています。

ファミリーマート「のり弁」

大きさはセブンイレブンと同じぐらいの大きさです。パッと見ると具材も多い様に見受けられます。さてファミリーマートは、どんな「のり弁」なのでしょうか!

価格・大きさ・カロリー

ファミマの「のり弁」スペックは以下の通りです。

●価格:税抜き399円(税込み430円)
●カロリー:792キロカロリー
●大きさ:横22cm×縦16cm×高さ2cm

弁当の大きさは大き目で、底が薄いといった感じです。金額はセブンイレブンとファミリーマートより高めの430円。その他とは高い分のコストを弁当にどう反映させているか確認していきます。

具材の種類

ファミマの「のり弁」の具材は5種類あり「白身魚フライ」「ちくわの磯部揚げ」「きんぴらごぼう」「焼きそば」「コロッケ」です。それぞれについてレビューしていきたいと思います

●白身魚フライ

白身魚のフライは身が厚めで、衣も少し厚めですが、サクサクとした触感なので、おいしいフライに仕上がっています。タルタルソースが最初から、かかっています。白身魚の身はフワフワでもないですが、パサパサでもないバランスのいい揚げ物になっています。

●ちくわの磯部揚げ

シンプルな磯部揚げです。ちくわ自体の味が少し甘いので食べると青のりの香りと甘い味が口の中に広がります。磯部揚げ自体にタレなどの味付けはなく、シンプルな仕上がりになっています。

●コロッケ

コロッケは食べてみてびっくりしました!セブンイレブンのちょっとチープなコロッケを想像していたのですが、牛肉のミンチが少量入っているので牛肉コロッケになっており、衣もサクサクなので美味しいコロッケに仕上がっています。

●焼きそば

焼きそばですが具なしでソースのみの濃い味付けの焼きそばになっていました。脂っこさを感じてご飯との相性も悪いので、ぶっちゃけない方がいいなと思うレベルで、その分金額を下げてもらった方がいいかなと思いました。

●きんぴらごぼう

こんにゃく、ゴボウ、ニンジンの一般的なきんぴらごぼうです。味付けは薄味です。食べてみると、こんにゃくの存在が大き過ぎて、きんぴらを食べている気がしません。そして味付けもあまり美味しくない。改良の余地が大いにある「きんぴらごぼう」です。

のりご飯

ご飯の量は多めで、のりが一面に敷き詰められています。味付けはおかかと醤油のシンプルな「のりご飯」ですが、おかかと醤油の量が少ないので、おかずと一緒にご飯を食べるというセブンイレブンと同じタイプの「のり弁」です。

断面をご覧ください!

断面を観て頂くとわかる通り、おかかと醤油の量が少ないので「のりご飯」だけで米をかき込む!といった「のりご飯」ではありません。

★評価☆

  

  コスパ:★★☆☆☆
  味付け:★★★★☆
ボリューム:★★★★★
   カロリー:★☆☆☆☆
   得  点:65点


白身魚のフライやコロッケの揚げ物類の完成度が高くおいしいのですが、きんぴらや焼きそばが、おいしくないので評価が落ちました。
そして、もう少し「のりご飯」に醤油とおかかをかけて欲しいなと思いました。ご飯の量は多いので、おなか一杯食べれる「のり弁当」だと思います。

無理にバランスよく作ろうとして、わき役の焼きそばやきんぴらに手を抜いてしまった少し残念なのり弁当になっています。

番外編 ほっともっと「のり弁」

今回は番外編でお弁当と言ったら「ほっともっと」だろうという事で「ほっともっと」の「のり弁」もレビューしてみたいと思います。写真でお弁当が変形していますが、これは私がレンジで温めたせいで変形してしまい、実際お店で売っているお弁当はきちんとした長方形なのでご安心ください。

価格・大きさ・カロリー

ほっともっとの「のり弁」スペックは以下の通りです。

●価格:税込み290円
●カロリー:681キロカロリー
●大きさ:横19cm×縦12cm×高さ4cm

弁当のサイズは小さめですが、底が厚い感じになっています。
これぐらいの大きさの方が手にもってお弁当をかき込んで食べれる大きさだと思います。

具材の種類

ほっともっとのの具材は4種類あり「白身魚フライ」「ちくわの磯部揚げ」「きんぴらごぼう」「たくあん」です。それぞれについてレビューしていきたいと思います

●白身魚フライ

流石お弁当屋さんの白身魚フライです!身はフワフワで大きく衣もサクッとして丁度よい厚さでフライの完成度が高すぎる!ソースはウイスターソースでタルタルソースではありません。

●ちくわの磯部揚げ

ちくわの揚げ物は磯部揚げではなく、シンプルに揚げてあるだけで、特に味付けはなく白身魚と一緒にウイスターソースをかけて食べる感じになっています。

●きんぴらごぼう

こんにゃく、ゴボウ、ニンジンの一般的なきんぴらごぼうです。味付けは薄味ですが、味は脇役ながらご飯が進む逸品です。

●たくあん

普通のたくあんです。あまり語ることはありません。

のりご飯

「のりご飯」はまんべんなく、のりが敷き詰められており、箸が通しやすいように切れ目が入った良心設計になっています。「醤油」や「おかか」が、かかっておらず、ご飯だけで食べるのはきついと思います。しかし、ご飯の量は多いので、おなか一杯になる「のりご飯」です。

ご飯の味付けは、昆布の佃煮のみで、のりを外した写真を見て頂くとわかる通り、そんなに昆布の佃煮は乗っていません。これは「揚げ物にかけるソースで揚げ物とご飯を一緒に食べてね」という開発された人の思いなのかもしれません。

★評価☆

  

  コスパ:★★★★★
  味付け:★★★★☆
ボリューム:★★★★★
   カロリー:★★★★☆
   得  点:90点

なんといっても、290円という価格の安さにもかかわらず揚げ物やきんぴらの完成度が高く、ご飯の量も多い!消費者の気持ちに立った企業努力を感じられる素晴らしい「のり弁」だと思います。

流石、お弁当屋さんののり弁です。しかし、のりご飯が少しチープかなと思ってしまいました。醤油やおかかを追加してほしい。

低価格ながらとコストとおかずの質を十分に研究したバランスの良い消費者の味方!といったのり弁だと思います。

総 評

今回は大手コンビニ3社ののり弁を食べてレビューをさせて頂きました。
最後に3社の評価を順位にすると

総合順位

1位:ローソン 85点

2位:ファミリーマート 65点

3位:セブンイレブン 45点

という結果になりました。

これは私の完全な主観によるものなので、のり弁を購入するときの参考にして頂ければ幸いです。

是非皆様の自分のお気に入りののり弁を見つけてみては如何でしょうか。

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