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今更聞けない!大人の為の保険基礎知識②

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こんばんわ!アキトです。
前回の記事でもお話ししましたが保険の基本シリーズとして今回も保険の事についてお話したいと思います。
これから保険の契約をしようとしている人や保険について興味のある人のお役に立てればと思います。

保険契約とは

保険契約とは、保険会社が事故が起きた際に保険料を支払うことを約束し、契約者がその対価を受けるために保険料を支払うことを約束するものです。契約の成立には保険会社が作成した保険契約申込書に所定の事項を記入し契約を申し込み保険会社が契約の引き受けを承諾することによって保険契約が成立します。

その後、保険証券が発行され契約者の手元に届きます。
保険証券には契約者の氏名、保険機械、保険金額等が記載されています。
この保険証券が保険契約成立の証となる書類になります。

保険契約の告知義務と通知義務

保険契約をする前に契約者は保険会社が告知を求めた事項について事実を正確に告知することを義務付けています。
これを告知義務といいます。このことにより事実の告知をしなかったり偽りの告知をした場合には保険会社は契約を解除することができます。

簡単に言えば、噓をつく人とは契約しないよということです。また、保険会社が契約を解除した場合は契約解除前に発生した損害に対しては、保険金が支払われないことがあります。嘘つく人にはお金も払いませんよということになります。
契約を行う際には必ず事実を述べて契約をしましょう。

保険契約を結んだ後に当初契約していた内容に対して変更を行った場合は、その変更を行った旨を速やかに保険会社に通知しなければなりません。
このことを通知の義務といいます。
この例えば、自家用車として保険契約をしていた車を営業車として使用し始めた場合などです。

もし保険内容の変更を保険会社に通知しなかった場合は、保険会社は契約を解除することが出来ます。
また保険会社が契約を解除した場合は、契約解除前に発生した損害に対しては保険料が支払われないことがあります。
当初の契約内容と少しでも変わりそうなことがあれば、保険会社や代理店に相談してみましょう。

普通保険約款

なかなか保険約款なって聞いたことないと思います。実際私もそうでした。
約款とは上記で述べた契約者と保険会社との決まり事を明記した保険の取扱説明書みたいなものです。
保険約款には保険契約の標準的な内容や保険会社と契約者との間の権利、義務について規定しています。
以下に記載されている内容を明記します。
①保険金が支払われる場合
②保険金が支払われない場合(免責事項)
③支払われる保険金の種類と保険器の算出方法
④告知義務の内容
⑤通知義務の内容
⑥保険金請求手続きなど
一度保険会社のHPなどで保険約款を確認してみるのも良いかと思います。

まとめ

今回はちょっと難しい内容についてお話させて頂きました。
重要なのは契約をするときは嘘の告知をしない、契約後も内容が変わったら保険会社に通知することを忘れない!
これだけ覚えておけばOKです!
次回もこの保険の基礎シリーズを続けていきたいと思います。


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