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保険のプロが教える!医療保険の基礎知識

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こんにちわ!アキトです。

この保険シリーズも今回で第8弾目になります!少しは保険の知識について皆様のお役に立てていられれば幸いです。

今回はCMで良く流れている医療保険についてお話したいと思います。

補償内容や条件などが単純なようで複雑なので、CMで保険料が安いからと契約してみると

いざ、保険をつかおうとしたときに、保険金がおりません!とい事にならないように、しっかり医療保険について内容を理解して、失敗しないように医療保険に加入して頂ければと思います。

医療保険とは?

医療保険については皆さんもよくご存知かと思いますが、再度確認していきたいと思います。
医療保険とは病気やケガで入院や通院をした際に、かかった医療費を補償してくれる保険です。
主な補償内容を細かく説明したいと思います。

入院保障

病気やケガで入院した際に入院日数に合わせて日額計算で保険金が支給されます。
よく耳にする「日額1万円や5,000円を支給します」という補償です。
例えば日額1万円の保障で加入していた場合、30日間入院すると1万円×30日=30万円が支給されます。
入院保障では各保険会社によって異なりますが2点注意して頂くことがあります。

①保険金は病気が完治した後に支給されます。
(特約によって診断された時点で一時金として先にお支払いしますという補償もあります。)

②入金日数には制最高60日間や120日間などといった限があります。
(補償期間を超えた分の保険金は支払われませんので注意が必要です。)

加入される際は上記の2点を確認して保険を選んでください。

手術給付金

入院をして手術を受けた際に入院給付金として入院日額給付金を基準に給付倍率40倍や20倍といた形で支給されます。
よって入院保障の額によって手術することでもらえる額が変わるのです。
例えば日額1万円の入院保障だった場合、病気の種類が給付金倍率40倍の手術を受けたとすると1万×40倍で40万円が一回の手術で給付されます。
保険会社によってこの表示の仕方がちがうので確認が必要なのですが、入院保障額が1万円で一回の手術で5万円が支給されるとすると給付倍率が5倍の保険という事になります。

手術給付金でも2点注意して頂くことがあります。

①手術を受けた場合は何回でも手術給付金を貰えるのか。
(回数に制限がある保険会社もあるので確認が必要です)

②手術給付金が給付される病気はどのような種類があるのか。
(3大疾病や5大疾病のみというような制限がある場合もあるので注意が必要です)

通院保障

通院保障も入院保障と考え方はほぼ同じで通院した日数に応じて日額6,000円や3,000円といった形で保険金が支給されます。
例えば入院前に10日間通院したとすると日額6000円の内容で契約していた場合、6,000円×10日間で60,000円が支給されます。

入院保障でも注意して頂きたい点があります。

①通院の日数の制限はどのぐらいか?

(通院は60日間までという記載があれば、60回まで通院できますよという意味になります。それ以上の通院は保険の対象とはならず自己負担になります。)

保障を手厚くするお勧め特約

入院と手術は医療保険の基本部分とされる保障にりますが、その基本部分に特約という形で保障を追加すると病気やケガになった時のサポートが充実します。
保険会社によって特約は異なりますが、おすすめの特約をご紹介したいと思います。

先進医療特約

今何かと耳にする先進医療。先進医療とは厚生労働省が認めた医療機関で行われる高度な医療技術の事を言います。
高度な医療技術ということで、治療費が高額になりますが、病気になって先進医療を受けないと完治できませんと言われても
金銭的な余裕がないと治療を受けられませんよね。そんな時に先進医療特約を付けておくとそういった先進医療を保険を使って受けることが出来ます。
保険会社によって限度額は決まっていますが、だいたい2,000万円までの治療費が保障されます。

3大疾病・5大疾病診断一時金特約

3大疾病や5大疾病とされる病気と診断された場合に一時金として保険金が支払われます。
基本的に医療保険は完治した後に保険金が支払われるため、まとまったお金が用意できない際に
保険で一時金として支給されれば病院からすぐに治療費を払ってくれと言われても保険金で対応できるため負担が減ります。
契約時に一時金をいくらで設定するかを決めるのですが、大体100万円~200万円の間が相場です。

【参考】3大疾病と5大疾病とは

3大疾病 5大疾病
がん がん
急性心筋梗塞 急性心筋梗塞
脳卒中 脳卒中
肝硬変
慢性腎不全

短期入院一時金保障特約

通常の入院保障は10日以上入院しないと保険金をお支払いしませんと言うのが普通なのですが、短期入院とされる日帰りや10日以内の入院に関しても
10日間分や一日分の医療費をお支払いしますという特約になります。
病院側もベット数が足りないことから10日以内で退院させるという事が現在多いので、せっかく保険に入っていても入院費分の保険が下りないとうい
場合があるのでこういった短期入院でも補償しますという特約を付けていれば安心です。
保険会社によって異なりますが、最初から付帯されている場合と特約でつけるという場合があるので確認が必要です。

健康給付金特約

医療保険は万が一の時は保障を受けられて安心できるのですが、やはり健康な時は保険に入っている事が無駄だと感じてしまう方も多いと思います。
そんな方には健康な場合は5年に一度や10年に一度数万円ほど健康給付金が受けられるという特約です。
万が一の時にも備えられて健康ならお金が戻ってくると思えば医療保険も加入してていいかなと思える特約だと思います。

加入時期や期間について

医療保険は生命保険と同様、加入する年齢が若ければ若いほど保険料が安くなります。
やはり若い内は病気になるリスクが低くなることと、保険料を納めてもらえる期間が長くなるので
保険会社も保険料を安くするのです。

現在の保険会社のほとんどは加入した年齢の保険料から一切上がりませんという形態を取っています。
ですので若い内に安い保険料で加入しておけば保険契約期間中は保険料が上がらないとう契約になります。

また、終身医療保険という形で契約すれば終身=自分が死ぬまでなので自分が死ぬまで保険料は変わらないという事になります。
ですので、定年して年金生活になった際に保険料が安ければ生活費の負担も少なくなるのです。

年金生活になったら収入も減るので保険料を払いたくないとう方は、契約期間を終身にして、払い込み期間を60歳までにすれば、保険料は60歳まで払い込めばそれ以降は
支払う必要なく、補償は一生涯続くという形にすれば、老後を安心して送ることができます。しかし、契約期間を終身、払い込み期間を60歳までにすればもちろん保険料はあがりますので自分の今の生活状況をみて契約内容を決められては如何でしょうか。

まとめ

今回は医療保険についてお話させて頂きました。
若いうちは健康だから病気なんてしないと思って医療保険などに加入される方は少ないと思いますが、年を重ねると病気にかかるリスクが高くなります。
年を取ってそれに気が付き医療保険に入ろうと思ってもやはり月の保険料がそれだけ高くなりますので掛けられないという場合があると思います。
やはり生命保険や医療保険は若い内に加入しておけば、それだけ保険料が安くなります。
将来の自分への投資だと思い医療保険に加入される事を検討してみては如何でしょうか。

以下のサイトでFPの方に保険のご相談をされてはいかがでしょうか。相談は全国対応されているようです。

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