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保険のプロが教える!生命保険の基礎知識

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こんにちわ!アキトです。

今回は生命保険についてお話ししたいと思います。
生命保険はCMでよく流れる保険なので身近に感じられると思いますが、生命保険は死亡してしまったらもらえる保険という認識ではないですか?

実は生命保険にはいくつか種類があります。大きく分けて死亡保険生存保険生死混合保険この3つの保険を一まとめにして生命保険と言われているのです。次からは3つの保険を細かく説明していきたいと思います。

生命保険の種類

生命保険の構成を図にしました。大きく分けてこの3つになりますが、死亡保険の中にも種類がありますので細かく見ていきたいと思います。

死亡保険

死亡保険とは被保険者(保険の対象となる人)が死亡した場合のみ保険金が支払われる保険です。死亡保険の期間によって保険の種類が3つあります。

①定期保険
保険の期間を定めた保険です。例えば保険終了期間を65歳までにして死亡保険金を1,000万円の保障の死亡保険に加入したとすると65歳までの間に死亡してしまった場合に1,000万円の保険金が受け取れるという事になります。ですので65歳を過ぎてしまうと保障は受けられません。

②終身保険
保険期間が被保険者が亡くなるまで保障される保険です。
ですので契約時に1,000万円の死亡保険金額でで契約した場合70歳で死亡しても100歳で死亡したとしても一生涯にわたって1,000万円の死亡保険金が保障される保険となります。

③定期保険特約付き終身保険
終身保険を主契約として定期保険を特約として付帯した保険になります。
この保険の良いところは手ごろな掛け金で定期保険と終身保険のいい所取りができる事です。

例えば子供が成人して一人前なる前は、多くの生活費や養育費がかかるのでそれまでは手厚く保障を受けたい際に子供が成人するまでは2,000万円の保障を受け、子供が成人した後の夫婦の老後は、2,000万円もいらないので、相続対策や葬式費用だけ家族に残せれば良いとして60歳からは500万円の死亡保障でいいという時に、定期保険特約付き終身保険が最適です。言葉では分かりづらいと思いますので図で説明します。

加入の設定は以下の通りです。
加入年齢:30歳
定期保険死亡保障額:1,500万円
終身保険死亡保障額:500万円
定期保険保障期間:60歳

主契約の終身保険は500万円、特約部分の定期保険は1,500万円の保険として図に示しています。図を見て頂くとわかる通り、60歳までは終身と定期保険を合わせて2,000万円が保障されていますがこれは、子供が成人するまでは手厚い保障金額とし、子供が成人して夫婦のみになった際に自分の葬式費用だけでも残しておきたいと思う場合に500万円の保険金がもらえるという保険になっています。

終身保険で2,000万円の保証でかけ続けると、いくら若い内から加入したとしても月の保険料が上がってしまいます。しかし、一部定期保険として賄う事で、月の保険料を抑えることができるのです。

生存保険

生存保険とは契約時に定めた満期日になる年まで生存し続けた際に満期保険金として保険金が支給される保険です。60歳を満期で1,000万円を満期保険金として契約した際は、60歳まで元気で生存していれば1000万円がもらえるという保険です。

代表的な保険としては年金保険貯蓄保険も生存保険の分類となります。年金保険とは、60歳満期で満期日から10年間受け取る年金保険として加入すれば、60歳から10年間、毎月一定の年金が受け取れる保険です。

生死混合保険

生死混合保険とは死亡保険と生存保険を組み合わせた保険です。保険期間中に死亡した場合は死亡保険金を受け取れ、満期日まで健康で生存していれば満期保険金が受け取れます。

①養老保険
養老保険とは死亡保険金と生存保険金が同額の保険をいいます。
例えば、満期が60歳、保障金額が1,000万円の養老保険に加入したとすれば、60歳まで生存していれば満期保険金、1,000万円が受け取れ、60歳の満期前に死亡してしまったとしても1,000万円が受け取れるという死亡保険と生存保険のいい所取りをした保険です。現在は養老保険を扱っている保険会社は少なくなってきています。

まとめ

今回は生命保険についてお話ししました。
一番覚えておいて欲しいのは
①定期保険:期間が決められて死亡保険
②終身保険:死ぬまで補償される死亡保険

この2点だけを抑えておけば問題ないと思います。
私的には現在なら収入保障保険に加入すれば生命保険に加入するよりも良いのかなと思ってしまう今日この頃です。
以前、収入保障保険について記事で詳細は説明しておりますので、気になる方はクリックしてみてください。

生命保険は残された家族の為に加入する保険です。自分にあった生命保険を選んで将来に備えて頂ければなと思います。

以下のサイトでFPの方に保険のご相談をされてはいかがでしょうか。相談は全国対応されているようです。

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